Djangoから取り置きしていたCDが届く。
■橋本徹編/ ITALIAN TWILIGHT JAZZ BOSSA LOUNGE
■ENNIO MORRICONE/ IN LOUNGE 3
■FRANCE GALL/ANTHOLOGY
■DUSTY SPRINGFIELD/WHERE AM I GOING
■SWISSY/SHE SMILES
幼少の頃、大学で音楽の講師をしていた母からスパルタ音楽教育を受けてちっとも才能が無いことがわかり、以後音楽を敬遠してきたわたし。音楽を聴くのは好きだけど、母は3歳児に理論を教えようとしたので(この記号は何拍でどうたらこうたら)、わたしは人生早々ギブして母にご寛恕願った。というか、脱走した。
今にして思えば無茶なのは母だろう。弟にバイオリンを教えるというのにも挫折していた。教師が子どもにもよい教師であることは稀という例なのかな。
なにせ、こわかった。
10月にDjangoに行った時、「こういう感じの音楽がすき」等と話してたら、次々とCDをチョイスしてくれた。で、聞いてみたらこれがとてもいい。特に橋本徹よる「ITALIAN TWILIGHT JAZZ BOSSA LOUNGE」とSWISSYの「SHE SMILES」が特に。論文書きながら聴くのに本当にぴったり。SWISSYなんかは「よくこんな人見つけてきたなあ」って感じで、胸がきゅんとなる。もっと聴いていたいと思う。

まめすずさんに「あなたはパティシエ?菓子職人?」と聴いたとき、うーんと考えたまめすずさんが「自分は素材たちのとりまとめ役」と結論したのには感心した。
彼女の一本筋の通った姿勢と思考には、軽薄なわたしは学ぶところが大きい。
で、Djangoに関しては、彼はただの右から左のレコード屋ではなく、「音楽と人を出会わせる媒介人」なんだと思う。Djangoを知らなかったら出会えなかったすてきな音楽がたくさんある。まだ出会って1年だけど、この1年ですてきな音楽とわたしをたくさん繋げてくれた。これがプロなんだと思う。お客の好みに応じてサンプルを差し出すDjangoの五感に狂いはない。
うれしいことに、包みの中には「櫻井さんのwedding party vol.2」と書かれたCDが同封されていた。以前頂いた「櫻井さんのwedding party」のCDはvol.1だったのね…ありがとうDjango!で、面白いことには、「とってもハッピーな気持ちになる音楽」ばかりを集めたこのCDたちは、本当に元気になるのだけど、論文を書くときには不向きであるということ。うきうきしちゃって書けないの!
さすがDjango屋~。
こんな心づくしになんとお礼をすればいいものか。
近未来、店舗をたたむ予定のDjango。
取引先が音楽業界外の企業に買収されて、儲からない事業は切るという方針から利益15%+返品不可という条件を叩きつけられてしまったちいさなお店の立場の弱さ。はとぽっぽは母親から何億というお小遣いを貰っているのに、
ちいさな文化は淘汰されてゆく。これってなんだかひどい話。
がんばってね、というのは簡単。でも何とかDjangoという音楽媒介人のプロに、
彼が輝ける場をキープしつづけて欲しい。Django、地道に支えるからね!
ということで、
何度も書いていますが、もし何かお求めになりたいCDやDVDがありましたら、ぜひDjangoの通販をご利用くださいね。
WrittenBy: 櫻井香萌
■橋本徹編/ ITALIAN TWILIGHT JAZZ BOSSA LOUNGE
■ENNIO MORRICONE/ IN LOUNGE 3
■FRANCE GALL/ANTHOLOGY
■DUSTY SPRINGFIELD/WHERE AM I GOING
■SWISSY/SHE SMILES
幼少の頃、大学で音楽の講師をしていた母からスパルタ音楽教育を受けてちっとも才能が無いことがわかり、以後音楽を敬遠してきたわたし。音楽を聴くのは好きだけど、母は3歳児に理論を教えようとしたので(この記号は何拍でどうたらこうたら)、わたしは人生早々ギブして母にご寛恕願った。というか、脱走した。
今にして思えば無茶なのは母だろう。弟にバイオリンを教えるというのにも挫折していた。教師が子どもにもよい教師であることは稀という例なのかな。
なにせ、こわかった。
10月にDjangoに行った時、「こういう感じの音楽がすき」等と話してたら、次々とCDをチョイスしてくれた。で、聞いてみたらこれがとてもいい。特に橋本徹よる「ITALIAN TWILIGHT JAZZ BOSSA LOUNGE」とSWISSYの「SHE SMILES」が特に。論文書きながら聴くのに本当にぴったり。SWISSYなんかは「よくこんな人見つけてきたなあ」って感じで、胸がきゅんとなる。もっと聴いていたいと思う。

まめすずさんに「あなたはパティシエ?菓子職人?」と聴いたとき、うーんと考えたまめすずさんが「自分は素材たちのとりまとめ役」と結論したのには感心した。
彼女の一本筋の通った姿勢と思考には、軽薄なわたしは学ぶところが大きい。
で、Djangoに関しては、彼はただの右から左のレコード屋ではなく、「音楽と人を出会わせる媒介人」なんだと思う。Djangoを知らなかったら出会えなかったすてきな音楽がたくさんある。まだ出会って1年だけど、この1年ですてきな音楽とわたしをたくさん繋げてくれた。これがプロなんだと思う。お客の好みに応じてサンプルを差し出すDjangoの五感に狂いはない。
うれしいことに、包みの中には「櫻井さんのwedding party vol.2」と書かれたCDが同封されていた。以前頂いた「櫻井さんのwedding party」のCDはvol.1だったのね…ありがとうDjango!で、面白いことには、「とってもハッピーな気持ちになる音楽」ばかりを集めたこのCDたちは、本当に元気になるのだけど、論文を書くときには不向きであるということ。うきうきしちゃって書けないの!
さすがDjango屋~。
こんな心づくしになんとお礼をすればいいものか。
近未来、店舗をたたむ予定のDjango。
取引先が音楽業界外の企業に買収されて、儲からない事業は切るという方針から利益15%+返品不可という条件を叩きつけられてしまったちいさなお店の立場の弱さ。はとぽっぽは母親から何億というお小遣いを貰っているのに、
ちいさな文化は淘汰されてゆく。これってなんだかひどい話。
がんばってね、というのは簡単。でも何とかDjangoという音楽媒介人のプロに、
彼が輝ける場をキープしつづけて欲しい。Django、地道に支えるからね!
ということで、
何度も書いていますが、もし何かお求めになりたいCDやDVDがありましたら、ぜひDjangoの通販をご利用くださいね。

