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08/11: スルニチコ―奈良
スルニチコという聞き慣れないコトバが
ずっと気になってました
スルニチコ、ナニゴチコ、フシギチコ
もとプリン80cafeのオーナー・プリンさんが
「雑貨もやりたい!」ということで
4年続けたプリン80cafeを後人にゆずり
2009年にオープンしたお店です
東欧雑貨の色合いと
家具のポップなかんじが絶妙にまじりあって
なんともガーリイでキッチュでスゥイーッツ!
女子大生のお客さんが多いのもなっとくです
1人1人のスペースもひろくて
雑貨を見たり本を読んだりぼんやりしたり
空想するにはもってこいの場所かもしれません
メニューはすべてボリュームたっぷり
プリンさんが
「わたし、盛りのすくないお皿ってゆるせないんです!
お客さんにはガッツリ食べてもらいたいから盛りまくります!」
ということで、女子大生のみならず
男子学生も多いのでした
砂糖の代わりに塩を入れたシュークリームの皮に
いろいろと盛り込んだポップオーバーなど
メニューは豊富
葛城高原のラッテたかまつの濃厚アイスと
コンフィチュールfumiさんのコンフィチュール
そしてプリンさんの自家製ケーキのコラボが
見た目にもおなかにもおいしくて胸いっぱい!
スルニチコとはチェコ語で「おひさま」のこと
おひさまのようなプリンさんとお話ししただけで
なんだかうきうきわくわくでした
奈良市餅飯殿町44ナンコウビル2F
0742-26-6890
11:30~19:00
不定休
奈良市餅飯殿町44ナンコウビル2F
08/10: こたろう―奈良
一丁焼きのたいやき屋さんができたと
パビリオンブックスカフェの大西さんからうかがって以来
ずっと気になっていたんですが
どこにあるのかなかなかわからなくって
先日、はじめて探し当てました
たいやき・こたろうさんです
元ライターのオーナーが東京から奈良に移住し
昔ながらの鋳物の焼き型で強火で一気に仕上げるのが
こたろうさんのたいやき
あつあつはもちろん
さめてもむっちりとおいしく
あずきの風味もこうばしいのです
東京で求められた鋳型は4つまでしか入手できず
この型は千日前まで探しに行ってもなかったそうです
わたしは6つ焼いて頂きました
その間もお客さんがくるわくるわの大繁盛
わたしとオットはじーっとこたろうさんの手元を見ては
おりおり
「ほらこれをこうして」「こうしてね」「ほら」と見せてくださるのを
「おおおおー」
と言いながら魅入ってました
たいやきのおいしさはもちろんですが
こたろうさんの個性もユニークで
お店の位置のわかりにくさについては
「探せるもんなら探してきやがれ的に立地を選んだ」
という江戸前発想でございました
「そのうち京都にも出張するよ」
とおっしゃってたこたろうさん
ぜひお待ちしてます
オットはこのたいやきを
炎天下で4個一気喰いしてました
この看板が目印です
奈良市小太郎町6
11:00~19:00
月曜定休・祝日営業
090-3228-0297
奈良市小太郎町6
08/10: 工場跡事務室喫茶室―奈良
二月堂の旧参道にあたる細い通り。
東大寺の裏につづくすこし登り坂の静かな小径の中に
ひっそりとたたずむ工場跡事務室喫茶室
大正14年築の木造建築、平屋の工場跡が
30年間の休憩を経て2009年11月
喫茶室として生まれ変わり
あたらしい時間を奈良とともに刻みはじめました
元の工場では、昭和50年半ばまで
「フトルミン」という医療用乳酸飲料の製造研究をしていたところ
「フトルミン」は結核や滋養の必要な人の栄養剤で
甘くないカルピスの親玉みたいなものだったそうです
多くは満州で販売されていたということですが
昭和55年までは薬局でも販売されていたそうで
奈良在住の祖父母はおぼえていました
10畳一間のお部屋に
旧工場にあったものをしつらいに取り入れ
ゆったりとしずかな
空気までも上質な時間を生み出しています
今日いただいたのは
しそソーダと檸檬ソーダ、そして菓子三種
オーナー喜多さんにいろいろうかがいながら
すごした時間
古地図好きなので
大判の奈良の古地図を眺める時間もうれしくて
すべてのしつらいのセンスの無駄のなさに
こちらの背筋もすこし伸びつつ
でもゆっくりしちゃう、みたいな
ほんとうにすてきな喫茶室でした
奈良にまた、すきな場所ができました
奈良市芝辻町543番地
TEL 0742-22-2215 FAX 0742-22-2317
金:11:00~18:00
土日祝:9:00~18:00
奈良市芝辻町543番地
08/08: カナカナ―奈良
中世以来の町並みがゆるやかに続く奈良町の入り口、
元興寺から徒歩三分のところにカナカナはあります。
築85年の古民家を改装した店内に一歩足を踏み入れると、
そのノスタルジックな空気に胸を衝かれること間違いなし。
席は座敷とかつて土間だったところにしつらえた
テーブル席が選べます。
今日はランチにチキンとほうれんそうのカレー、
わたしはえびとココナツミルクのカレーをいただきました。
ほうれんそうのペーストを使ったカレーは見た目が濃い灰緑色で、
ほろほろに崩れる柔らかいチキンとほうれんそうの風味、そして
隠し味のチーズがやさしく溶け合います。
えびのカレーはまろやかでやさしい辛さ。
そしてなによりもうれしかったのは、
器がわたしの大好きなブンツラウアーであったこと。
2階のギャラリーは定期的に開催されていて、
8月10日から22日は「ポーリッシュポッタリー」。
東欧の陶器の展示販売がおこなわれます。
いつも行列ができる人気店。
そこにいるだけで自分までなにやらすてきな絵になってしまうそう。
質が高くて絵になる町家ブックカフェです。
その空気までもがなごやかです。
奈良市公納堂町13
07472-22-3214
11時~22時 月曜定休
*14時開店の2階雑貨店では折々にイベントあり
奈良市公納堂町13
08/06: つばめ―京都
内装はシンプルに
でも器と料理にはこだわって
というコンセプトでうまれたつばめです
京都造形大出身のともだちで共同経営しているつばめは
内装はほとんど自分でなさったそうです
ブンツラウアーやアラビアの食器が
とくに目を惹きます
経営者が交互に担当する日替わりランチは
雑穀米や季節の野菜をふんだんに使用したやさしい味
スイーツも自家製
無駄のない、素材を活かしたすっきりとした甘味たち
店名「つばめ」はこどもからお年寄りまで
覚えやすい言葉だと思ったからだそうで
この日もいろんな年齢層の「女子」たちが
思い思いの時間をゆっくりくつろいでいました
作家さんの器や、つばめのブローチも展示販売しててすてき
恵文社一乗寺店の裏にあるちいさなお店
この看板が、目印です
京都市左京区一乗寺払殿町30-2
11:30~17:30
月曜定
tel 075-723-9352
京都市左京区一乗寺払殿町30-2
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やったぁ~♪ 祢ざめや・・・バンザイ!! うひゃっひゃ...
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