08/13: 懐石カフェ蛙吉―京都
昨年4月、奈良と京都を行き来していた頃、近所にちょっと変わったカフェが生まれました。その名も「懐石カフェ蛙吉」。「かえるきち?」いいえ、アキチと読みます。アチキではありません。蛙吉のオープン数日前に店の前を通りかかったわたしは、店の前でハーブの手入れをする女性の姿に「カフェセンサー」が働き、「なにかできるんですか?」と興味津々尋ねたのでした。その女性はオーナーらしく、懐石カフェを開きますのでお気軽にどうぞー、あ、わたし近所なんで、じゃまた来ますー、と月並みな会話を交わして以来現在まで。その存在はずっと気になっていたのですが、京阪伏見稲荷の前と来てすっぴん部屋着でうろつけるほどご近所なわたしは、なかなか蛙吉のドアをくぐることができないまま、1年が経ちました。

晴れてそのドアをくぐりましたる蛙吉でございます。以前は昭和遺産のような大衆酒場だった築30年近い日本家屋を改装したおしゃれな造り。外見はごく普通の、おしゃれなドアが目をひく一軒家ですが、ドアをあけると思いがけず天井の高い開放的な空間が!
店内のあちこちに飾られたカエルグッズはオーナーの趣味で集められたものだとか。豆サイズのころりんとした豆カエルから、最大サイズは2階和室の赤カエルまで。小椅子?というほど大きな赤カエルは東南アジアで見つけた逸品で、口があんぐりと開いて物入れになります。うーむ。迫力。

お水のグラスにもよく見れば底にカエルが…。きれいなグリーンのガラスをのびやかに泳いでいます。このグラス、10個に1個はおたまじゃくしもいるそうです。わたしのグラスにはいなかったけど、そんなオマケもたのしいな。それにしてもガラスがきれいだー。

メニューは月変わりの懐石と、カレー膳、スイーツなど。今月の懐石は「トロピカル懐石」でココナッツの前菜二種、ロコモコカクテル、ソフトシェルクラブと京野菜の揚げ出し、スパークリングトムヤンクン、トロピカルグリルチキン、ご飯、香の物、マンゴーの生八橋、食後の飲み物で二千円。かなりお手頃なお値段です。わたしはカレー膳をいただきましたが、添えられたマンゴーチャツネを入れつつ、プレーンヨーグルトを味わいつつ、素揚げされた野菜を入れたりそのまま食したりと、幾重にもおいしくいただきました。次回は名物稲荷プリンや冷たいずんだのおしるこ、自家製ジンジャエールや蛙吉コーラ(蛙吉オリジナル)を頂きたいと思います。アイスティーも月替わりで、今月は白桃のアイスティーでした。

オーナーにいろいろお話をうかがいながら、「実はわたしこの近所の者で、オープンの数日前に…」と昔話を蒸し返すと、「あ!あの時の方!えーと、髪の毛長くなかったですか?」とわたしを覚えていてくださったのでした。そう、髪の毛切ったの。気だるい中年女ロングから戦後の昭和史ボブに。
伏見稲荷界隈は伏見稲荷はもちろんのこと、南方面には宝塔寺や石峰寺やぬりこべ地蔵、北方面には藤原俊成の墓や少し足を伸ばして東福寺など様々な観光地をめぐることができます。伏見稲荷にお越しの際は、蛙吉でごゆるりとおくつろぎくださいませ。
京都市伏見区一ノ坪町20-13
075-644-1530 10時~18時
毎月1日、日曜祝日休
京都市伏見区一ノ坪町20-13
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パトリ―奈良
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みりあむ―奈良>
晴れてそのドアをくぐりましたる蛙吉でございます。以前は昭和遺産のような大衆酒場だった築30年近い日本家屋を改装したおしゃれな造り。外見はごく普通の、おしゃれなドアが目をひく一軒家ですが、ドアをあけると思いがけず天井の高い開放的な空間が!
店内のあちこちに飾られたカエルグッズはオーナーの趣味で集められたものだとか。豆サイズのころりんとした豆カエルから、最大サイズは2階和室の赤カエルまで。小椅子?というほど大きな赤カエルは東南アジアで見つけた逸品で、口があんぐりと開いて物入れになります。うーむ。迫力。
お水のグラスにもよく見れば底にカエルが…。きれいなグリーンのガラスをのびやかに泳いでいます。このグラス、10個に1個はおたまじゃくしもいるそうです。わたしのグラスにはいなかったけど、そんなオマケもたのしいな。それにしてもガラスがきれいだー。
メニューは月変わりの懐石と、カレー膳、スイーツなど。今月の懐石は「トロピカル懐石」でココナッツの前菜二種、ロコモコカクテル、ソフトシェルクラブと京野菜の揚げ出し、スパークリングトムヤンクン、トロピカルグリルチキン、ご飯、香の物、マンゴーの生八橋、食後の飲み物で二千円。かなりお手頃なお値段です。わたしはカレー膳をいただきましたが、添えられたマンゴーチャツネを入れつつ、プレーンヨーグルトを味わいつつ、素揚げされた野菜を入れたりそのまま食したりと、幾重にもおいしくいただきました。次回は名物稲荷プリンや冷たいずんだのおしるこ、自家製ジンジャエールや蛙吉コーラ(蛙吉オリジナル)を頂きたいと思います。アイスティーも月替わりで、今月は白桃のアイスティーでした。
オーナーにいろいろお話をうかがいながら、「実はわたしこの近所の者で、オープンの数日前に…」と昔話を蒸し返すと、「あ!あの時の方!えーと、髪の毛長くなかったですか?」とわたしを覚えていてくださったのでした。そう、髪の毛切ったの。気だるい中年女ロングから戦後の昭和史ボブに。
伏見稲荷界隈は伏見稲荷はもちろんのこと、南方面には宝塔寺や石峰寺やぬりこべ地蔵、北方面には藤原俊成の墓や少し足を伸ばして東福寺など様々な観光地をめぐることができます。伏見稲荷にお越しの際は、蛙吉でごゆるりとおくつろぎくださいませ。
京都市伏見区一ノ坪町20-13
075-644-1530 10時~18時
毎月1日、日曜祝日休
京都市伏見区一ノ坪町20-13
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Comments
nori wrote:
先日は、ありがとうございました。そして、留守で申し訳なかったです。fumiちゃんにもお渡ししますね。彼女もきっと喜びます。早速、ヨーグルトと一緒にいただきます。お料理にも合いそうですね。
カレー膳も、ぜひ食べに行きたいと思います!
マンゴーのチャツネも惹かれます。
コメント欄から失礼しました。
また、こちらにお越しの際はお気軽にご連絡ください。
カレー膳も、ぜひ食べに行きたいと思います!
マンゴーのチャツネも惹かれます。
コメント欄から失礼しました。
また、こちらにお越しの際はお気軽にご連絡ください。
08/16 17:00:56
sakurai wrote:
>noriさま
こちらこそ予定を確認しないで失礼しました。
ゴーヤとグレープフルーツってめずらしいなと思って。
ほんのひとさじ分しかないのですがご賞味ください。
14日の奈良はすさまじい人出でしたが、とてもすてきでした。
また近々行きますので、その際は「大人買い」しまーす。
fumiさんにもよしなにお伝えを~。
こちらこそ予定を確認しないで失礼しました。
ゴーヤとグレープフルーツってめずらしいなと思って。
ほんのひとさじ分しかないのですがご賞味ください。
14日の奈良はすさまじい人出でしたが、とてもすてきでした。
また近々行きますので、その際は「大人買い」しまーす。
fumiさんにもよしなにお伝えを~。
08/18 11:39:06
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Nっち wrote:
食べてみたいような、怖いような。
いちど行ってみるケロ。