07/03:ユメカナウ

『くちぶえサンドイッチ』を読んだときから
「ぜったいいつか、この人にあう」と
ぶつぶつ念じ続けてきた
「暮らしの手帖」編集長・松浦弥太郎さんの
トークイベント於・大垣書店四条店にゆく
最初いらっしゃったときから
戸惑いがちにずっとうつむいてらして
進行役の店長のほうばっかり見て
はなしてらした
ものすごく
お話しが苦手なのですねと
見ててむねがどきどき、した
いつも思いついたことをメモしている
モレスキンのノオトブックに
サインをいただき
ふたこと、みことお話ししたときの
にっこりわらったお顔がとってもやわらかくて
わたしはただでさえうれしいのに
もっとうれしくなった
わたしの質問にていねいにお答えくださり
「直感が正しかったことを確認するためにする遠回りというものもある」
ということばに勇気をいただいた
あとは
大垣書店四条店店長の
「閉店後の月夜の書店はうつくしいのです。
わたしはしばし本棚の前で仁王立ちして恍惚としてます」
という発言が、よかった
「月夜の仁王立ち店長」
本愛ソウルに燃え立つお姿でございますね
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〈ちょこしらせ〉
櫻井香萌個人ブログはじめました
ことこと手帖
WrittenBy: 櫻井香萌

06/30:水無月日

今日は水無月を食べる日
高島屋の地下をうろついたら
いろんな和菓子屋が水無月を販売してて
たくさんの人が並んで買ってた
これって京都だけの習慣なんだろうか
京都に暮らして18年
水無月の最終日は水無月をいただく習慣が
ふしぎと身に付いてしまった
今年半分無事過ぎました
(1回入院して、2回目は入院手前だったけど)
のこす半分も無事に過ごせますようにと
なむなむしつつむしゃむしゃ
「水無月のなごしの祓する人はちとせの命のぶというふなり」
(拾遺和歌集・よみ人知らず)
茅の輪潜くぐりしたかったな
そういや去年は宇治上神社の輪をくぐったっけ
1年ってはやいなあ
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櫻井香萌ブログ
ことこと手帖
WrittenBy: 櫻井香萌

06/24:あっと

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あっというまの6月
4月も5月も
それなりに季節をたのしんだのに
6月は、はて
なにやらごそごそしているうちに
おわりゆこうとしているような
依頼いただいた
〆切が心理的にうんと先の仕事をわきに
まず目の前のものからのたのたと
今月はまるまる
4週連続開催の講座に
追われ追われてはててゆく
そして最後は喘息だなんて
夏越しの祓えが必要かも
もうすぐおさななじみに
第三子がうまれるなと
ゆびおりがぞえてまってみるも
まさか彼女が
三人の子のおかあさんになろうなんて
人生ってほんとにわからんもんですなあ
とか思いながら
ハハになる気のまったくないわたしは
300年目の
お家断絶の当事者になる決意をしている
WrittenBy: 櫻井香萌

06/20:ちょっとおしらせ

いまさら思い出したのですが
オットが出版にたずさわった
レスリー・T・チャン著、栗原泉さん翻訳のご著書
現代中国女工哀史』(白水社、2010年)
お手にとってご覧頂けたらさいわいです
わたしが担当している
中国人の学生たちは
超富裕層の出自で
大方はこうした現実に生きてるんだなあと
考えさせられることのおおい一冊でした
オットは平安文学が専門なのですが
1年交換留学で中国人民大学に留学しており
まあまあ中国語ができるので
すこしお手伝いさせていただきました
WrittenBy: 櫻井香萌

06/15:ぶつぶつ願う

最近
小川糸さんと
松浦弥太郎さんと
森見登美彦さんがすきです
かねてより
「いつか松浦弥太郎さんとトミー(註)に会いたい」
(「会話できずとも同じ場所で同じ空気を吸う」の意)
と言っていたら
トークショーの情報をツイッターで入手し
願いが叶いそう・かも・しれません(不確定な未来)
というわけで
わたしなどがいくら逢いたい逢いたいと言っても
なんの影響力も政治力もないので
せめてぶつぶつ言い続けようと思います
ポジティブなのかネガティブなのか
よくわかりませんが
継続は力のはずゆえ
ぶつぶつ


(註)
我が家では
万城目学さんはマキメン
森見登美彦さんはトミーと称す
WrittenBy: 櫻井香萌
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