05/06:そうめんとかオダジョーとか

梅も桃も桜も散って
つつじだけでは少しもの足りぬと思うころに
ただ誇りかに豪奢にしだれる藤の花
薫りの甘やかさは恋の可憐
暑さが続くので
ひとりごはんにそうめんをキメる
今年初のそうめん
マイ師匠は無類のそうめん好き
今年はもう
初そうめんをおキメになったのだろうか
夏、また三輪そうめんをお贈りしなくてはと
奈良県人魂に炎が灯る
「若さは胃で測れる」がわたしのモットーで
こころの床の間の掛け軸に
「食い意地」と揮毫しているわたしは
去年なら4束はキメることができたのに
今日はまさかの1.5束でダウン
これって…老化…ですか…
みどりと白の麺をまぜて茹でてみると
器に五月の涼風が立った
しあわせだな
images.jpg
ひさしぶりにTVを見たら
芸能人部門最愛のオダジョーが
TUTAYAのCMでバナナになっていた
絶句しながらCMを見て
見終わってひとこと
「めっさカッコええバナナやんっ!!!(>_<)!!!」
我を忘れて絶叫した
WrittenBy: 櫻井香萌

05/02:名所とか旧跡とか

先日鴨川では
幕末の人物コスプレをした人たちが
マラソンをしていた
なりきりで走るなら
ぜひともなんば走りでおねがいしたい
「深草・稲荷」という冊子を手に
愛車・はまち号で史跡をめぐる
ぬりこべ地蔵
石峰寺と伊藤若沖の五百羅漢
ちゃわんこの水
宝塔寺(もと極楽寺)と七面堂
古天皇と沓塚
神韻瀟々
五月の風がゼリーになったらこんな感じか
IMG_0624.JPG
ひとりたけのこ
ひっそり竹になる
IMG_0639.JPG
                  種田山頭火
WrittenBy: 櫻井香萌

04/29:風とか色とか

「五月の風を ゼリーにして持ってきてください」
といったのは立原道造
まだ五月ではないけれど
あたたかさの中に凛とした冷気の宿る春風は
ゼリーのように柔弱な透明感に満ちて
とおく東山には
藤とか桐が
若葉萌え出ずる山嶺の中に吹きこぼれ
この世の悦楽は
こうした色彩の薫風にありし乎とぽつぽつおもう
2010042914070000.jpg
六曜社で依頼された小説のプロットを練る
学生向きの軽い恋愛小説と言われてるので
とりあえずかわいい森ガール1名と
変人含めた男子学生4名を準備
わたしにこんな仕事をくださる依頼者の豪気に感謝
小説は5章仕立て
伏見稲荷界隈の名所を盛り込むことが要諦
それにしても
アイスコーヒーと初夏の風はよく似合う
家でたてるも
六曜社ブレンド
珈琲の袋をあけた瞬間の薫りがすき
2010042914420000.jpg
風はあらゆるとことにいろどり豊かにたつものと思いつつ
こぽこぽしずんでゆく珈琲豆をながめて思索にふける
これもまた、しずかなる贅
WrittenBy: 櫻井香萌

04/25:ちょこなら

ちょこっと奈良にいくことを
ちょこならと言います
うそです
いま考えました
夕方3時間ほど時間ができたので
奈良教育大学向かいのみりあむで珈琲
マスターの奥様、ミリアムさんが焼いたガトーショコラは絶品
クッキーも絶品
2010042017250000.jpg
そのあと
頭塔を見ながら奈良ホテル横を通り
三条東向きを歩いて
隊長がフロレスタドーナツの小麦豊かな香に
ついよろめきそうになるのを引きずりつつ歩き
アジア雑貨屋でガネーシャをゲット
Oリングテストしてみたら間違いなかったので
連れて帰りました
2010042019180000.jpg
玄関に鎮座ましますガネーシャ
キャンドルをともしてお香を焚くと
「うっひょー、気い利くやん♪おーきに」という
古田新太の声が天から降ったような降らぬような
ま、ともかくよかった
あんみつ、要りますか、と思いながら
ガネーシャをぢっと見つめる
あたまがぞうさん
からだがにんげん
んん~
強そう
WrittenBy: 櫻井香萌

04/22:雨とか

雨音を聴くのは
ベットの中で
ふとんにくるまりながら聴くのがいい
ベットの中にいるときは
ウッディ系のお香を焚くか
カモミールのキャンドルをつけて
好きな本を読むのがいい
別々に本を読んで寝ころんで
時折ことばをかわすくらいがいい
眠るときはいつもうでまくら
こんなここちいい場所が
この世界にあるのかというようなやすらぎ
2009091816190001.jpg
最近結婚に関する蔵言を
結婚の先輩方からよくいただく
結婚に関して紡がれることばは
実はもっともたんてきに
その人にとっての結婚のあり方を語ってる
結婚に関しては自分のケースからしか語れない
さまざまなありように
まなぶこと多し
なんにもなしではじまった生活で
相変わらずなんにもなしだけど
ほんとにしあわせだねと言いながら
毎夜眠りにつく
2009091816200000.jpg
いぜんは「もっと先へ、もっと上へ」と思っていたから
生きることがとてつもなくしんどかったけど
「これが身の丈、すべてにおいて現状に過不足なし」
と気づくと、世の中は感謝と愛に満ちていた
WrittenBy: 櫻井香萌
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はまだそら

ちょー いつ挿絵描いたらいいー?www

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櫻井香萌

narakoさん よかった(^_^) 正規品とほんとうにわからないて...

2010-04-04

narakonara

ごめんなさい、2回もポスティングしてしまいました。

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